友達の家に遊びに行ったのです。

ゲームに興じたり、
映画見たり、
お互いの近況報告をしあったり、
趣味や芝居や将来の事に
ついて語り合ったり、
二人で飲んだ酒も旨かったね。

「これからもお互い頑張ろ うぜ！」

「おう、またいつでも遊び に来いよ！」

みたいな事を言ったか言わなかったか、
とにかく、ほどよい時間となったので家路についた僕。

「あぁ、今日は気持ちいい 風が吹いてるな。」

と、呟きながら僕は山手通りを自転車で走ったね。

「俺、中学の頃、V6に入り たかったんだよな。」

とも呟いたね。

嘘だね、考えた事もないね。

そんな時、不注意で人に
ぶつかってしまったのです。

「すみません！大丈夫です か！？」

ボ～っと考え事をしながら自転車こいでた完全なる
僕の不注意。
誠心誠意謝ったわけです。

でも、

「気を付けろ眼鏡！！」

虫の居所が悪かったのか、そう言い捨てて去られたね。


確かにこちらに非があるけども、そこまで言わなくてもなぁ、

しかし、何より問題だったのは、





相手も眼鏡かけてたのね。




ホントぜ！
ホントぜ！！
ホントぜ！！！

ま、そんな感じです。

最近わけあって完全な
昼夜逆転の生活を余儀なくされてる伊藤そうあだけど、
この前までは日付が変わる前には眠るという
極めて健康的な生活を
送っていたので、
朝寝ようとしても
寝付けないのね、
伊藤そうあは。

眠れたとしても2時間程度で目が覚めてしまうし、
眠たいのに眠れないという拷問のような毎日を
送っているわけです。

しかも、こういう時に見る夢がひどい！

昨日の夢で、僕は
聖闘士聖矢のオープニングテーマを営業して
回るという
わけのわからん仕事を
やっていたのだけど、

「抱き締めた心のコスモ
・・・・」

の後の歌詞がどうしても
覚えられず、
プリンスカメハメ風の
先輩にボロクソに怒られるという、どぉーでもいい
夢を見たの。

もー最悪ですよ最悪！！

あ～、中学生の頃は親から夜9時までには寝るよう
義務付けられていたのに
対して、

「そんな早い時間に寝たら 夜もひっぱれが見れない じゃないか！」

と、憤っていたけど

ばかやろう！！！
そんな早くに寝れる環境がどんだけ贅沢な事か！！

もー、折檻だ。
中学生の頃の自分に会えたら折檻だコレ。


なんて事考えながら
これから眠れぬ朝に
挑みたいと思います。

初めての方も、そうでない方もコンニチワ。

伊藤そうあです。

本名です。
俳優やってます。
たまに絵も描いてます。

この前、ホストやってる
知人が、僕の目の前で常連客と思われる女性と携帯で口論をはじめたのね、

徐々に喧嘩はヒートアップしていき、最終的に彼は
「そんなにしゃべりたきゃ 店に来て金払ってから しゃべろ！！」
と言って携帯を切る始末。

「おいおい、あんな事言っ て平気かい？」

「大丈夫だよ、あいつ あと7秒もしたら
かけ直してくるから。」

そしたらほんとに6、7秒で電話かかってきたのよ！

すごいよ！
めちゃくちゃかっこいいよ銀ちゃん！！
と、なぜかヤス化する僕。

あぁ、ブログはじめよう。と、思ったね。

と、言う分けで、今日からはじめますよ。